海から見る地球

~気候変動と海洋プラスチック問題~

· 講座・イベント

総合司会に櫻田彩子さん、講師にプロダイバーの武本匡弘さんをお迎えしてのイベントです。約40年間に撮影された貴重な海の写真、航海日数延べ270日間、航海距離29,000kmの報告書を交えての貴重なお話していただきます。海のことを一緒に知って、一緒に考えませんか?

【主催】公益財団法人みやぎ・環境とくらし・ネットワーク 【共催】みやぎ生活協同組合

【後援】宮城県・仙台市家庭ごみ減量課・仙台市教育委員会・富谷市教育委員会・名取市教育委員会・khb東日本・一般社団法人TOHOKU海にいいことプロジェクト

【配信協力】NPO法人メディアージ

【日程】2023年10月21日(土)13:30~15:30 ※受付開始13:00~

【会場】東日本放送ぐりりホール(仙台市太白区あすと長町1-3-150)

【定員】100人

【参加申込み】申込フォームよりお申込みください。

【総合司会】櫻田彩子(さくらだあやこ)
エコアナウンサー・気候ネットワーク理事

【講師】武本匡弘(たけもとまさひろ)
プロダイバー、環境活動家、NPO法人気候危機対策ネットワーク代表。1985年ダイビング会社設立。プロダイバーとしてのキャリアは約40年、主に環太平洋の海洋環境の変化等を記録し続ける。同時にこの間4団体の環境NPO設立に係る。2015年より気候変動・海洋漂流ごみの探査等を目的に「太平洋航海プロジェクト」を開始、自ら操船するヨットによる航海日数は延べ270日、航海距離は29,000km。

★会場でアンケートにお答えの方の中から30名さまに「古今東北」の海の幸プレゼント!!(いずれか1つ)

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関連イベント 2023年12月16日(土)10:00~12:00 会場:東日本放送ぐりりホールほか